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ダリの合間に、コーヒーと磐梯山。

スペインの芸術家、サルバドール・ダリの作品を所蔵する美術館・モロビ(諸橋近代美術館の略称です)には地元の自家焙煎珈琲「motoコーヒー」さんとコラボしたオリジナルのブレンドコーヒーがあります。

3年前の2019年でモロビは20歳になり、それを記念して生まれたました。
展示室の手前に小さなミュージアムカフェがあり、コロナの影響もあって、席数は以前よりぐっと少ない状況ですが、テイクアウトをしていただいたり、またドリップパックをお土産としてお持ち帰りいただくこともできます。

ブレンドには「モロビ」と「シュルレアリスム」の2種類があります。どんな特徴があるのか?motoコーヒーのマスターに伺ったところ・・・

「モロビコーヒーは美術館を囲む裏磐梯の森をイメージしています。まろやかな苦味とコクがあり、ほどよい酸味で味わい深い。ブラジル・エチオピア・コロンビアの豆を使用しています。」

「シュルレアリスムコーヒーは奇才ダリが放つ不思議でスパイシーな世界をイメージ。果実のように酸味と甘みがあり、香り高く芳醇です。エチオピア・ケニアの豆を使用しています。」

ということで、深〜い森とエキセントリックなダリをイメージし、焙煎してもらっています。こだわりを持って焙煎いただいているため、なかなか味は変えられませんが、今年は1年通じて時々パッケージが変わります。

ダリの合間やダリの後に、一杯いかがでしょうか?もちろん、おうちでも!

上の動画はコラボするmotoコーヒーさんでのブレンドの様子です。雪深い福島県北塩原村に位置するモロビでは、冬の間は冬眠します。その間、このようなカフェアイテムやミュージアムグッズの仕込みを行っています。

磐梯朝日国立公園という福島・山形・新潟の3県にまたがる国立公園の中にあり、自然とともにある美術館です。ミュージアムカフェの窓からは約130年前に噴火した磐梯山を望むことができます。

「やっぱりダリは苦手!」「ダリダリしてて飽きてしまった…」という時はぜひ、コーヒーを飲んで気持ちをリフレッシュし、もう一度ダリにチャレンジしていただけると幸いです。

オンラインストアでも販売をしていますので、ぜひお試しください。



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Gracias!(ダリにちなみスペイン語で)。ありがとうございます!
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福島県を代表する名山の1つ、磐梯山の麓にある美術館です。スペインの芸術家サルバドール・ダリ(1904-1989)の彫刻・絵画・版画を所蔵し、アジア最大級のダリ常設美術館です。磐梯朝日国立公園の中にあり、自然の美しさとアートをお楽しみください。